医師転科ナビ

医師の転科の仕方や進め方をご紹介

外科医から内科医への転科が多いのは?その方法や事例をご紹介

外科医が内科医への転科を希望することは、珍しいことではありません。

外科医は体力的・拘束時間・開業に備えてなどの理由で、内科への転科を考えるタイミングが訪れます。

内科から外科への転科は滅多になく、転科の受け入れ先を見つけるのは難しいですが、外科から内科への転科先は、医師求人サイトを活用すれば比較的見つかりやすくなります。

特に医師の転科案件を豊富に抱えているエムスリーキャリアエージェントに会員登録し、転科の希望を伝えれば最適な求人情報を紹介してくれます。

会員登録も、転科サポートを受けることも無料なので、内科への転科を考えている外科医は、こちらから登録し、条件を伝えればよいでしょう。

外科から内科への転科例は様々

一口に外科医が内科に転科すると言っても、その転科先は多種多様になっています。

外科から内科への転科なので、基本的には絶対に不可能な転科先はなく、新たに学ぶ意欲さえあれば、どんな科でも問題ありません。

ここでは外科から転科できる内科の一例をご紹介します。

外科から腎臓内科への転科

腎臓内科で人口透析を行っている病院へ外科医が転科する例です。

腎臓病、透析治療にシャントオペが必要な場合があり、外科経験のある医師は歓迎されやすくなります。

腎臓内科で専門医を取得し、人工透析管理の仕事に携わるなど、将来の仕事内容を考えた転科が可能になっています。

消化器外科からケアミックスの消化器内科へ

急性期・慢性期とも様々な患者の対応に携わることができるのがケアミックスです。

そのため、様々な臨床経験が思わぬ場面で役立つことも多く、転科を受け入れてくれるケースは少なくありません。

老人病棟などでは、一人の患者が複数の合併症を有していることが殆どです。

また、消化器外科から消化器内科への転科では、外科で胃瘻造設術を身につけているなど、スキル次第で消化器内科への転科が容易になっています。

また、そういった特殊なスキルがなくても、外来の診察や病棟管理で総合内科としての役割を果たすことができます。

外科から一般内科への転科

一般内科は、その診療の幅が広く外科医の転科を受け入れてくれるクリニックも少なくありません。

一般内科では外来診療や、度々ある内視鏡など、外科医なら難なくこなせる内容も多いのが特徴です。